「職場に迷惑をかけることに抵抗がある」などの理由で、男性職員の育休取得はなかなか増加しない。市では育休取得しやすい職場環境づくりの取り組みである「イクボス宣言」や「産後パパ育休」などを紹介している。金銭面の不安や職場の雰囲気で、なかなか取得はできないとされているが、春日井市では比較的高い取得率となっている。その理由として若手を中心に考えが変わってきたことから、取りやすいのだという。まずは、職場に、ロールモデルがいることで「取得したい」と積極的に思う男性も増加するのではないかと思う。
女子大生MIからメッセージ
今日は卒論発表をして、銭湯へ寄ってから就寝します!ちなみに卒論は「女性の仕事と子育ての両立」です。