来月5日投開票の愛知県知事選の告示された。その後、春の統一地方選、夏以降は衆院解散の可能性も浮上している。昨年頃から、国や地方を問わず、政治家と旧統一協会との密接な関係が続々と明るみに出たことや、防衛費の大幅増額など取り沙汰される。有権者は普段直接言葉を伝えることを難しい。だからこそ、こうした選挙の機会を生かしていかなければならない。選挙を通して、自身の意見を発信しづつけていく未来にしたい。