プラスチック汚染の削減に関する国際的な意識調査で、調査対象の34カ国の中で、日本は平均的に低い結果となった。プラスチックは便利なことから、いろんな製品に使われている。よって消費者もそれらに慣れてしまい、なかなか手離すことが難しいのではないかと思う。消費者に環境を意識してもらうには、プラスチック削減に力を入れた製品は環境に負担になっている製品より安く販売する、など、社会情勢に伴った取り組みをすることが1番良いのではないかと思う。

今日のひとこと

今日は6時から9時まで働いて、その足で料理教室へ行きました!長い1日でした。