消防庁は、遠隔操作で消化活動ができる無人走行放水ロボットの配備を進める方針である。消化活動をする中でなかなか前に進めない部分もあると思う。そういった時に役に立つと言う。また爆発などの恐れがある場合もロボットを使うことで人の命を守ることができる。能登半島地震で、火事になり止めることが難しいとされていたため、ロボットを使って1秒でも早く延焼につながるのであれば、各署に置いておくことがいいのではないかと思う。

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