小学校の集団登下校に子供達の交通事故率を低下させる効果があるとのこと。集団登下校の方が、運転手は子供たちをすぐに発見しやすいことが理由ではないかとした。しかし少子高齢化が進んでおり、集団登下校ではなくなってきている。特に、低学年と高学年が分かれて下校する時は少ないと非常に感じる。大人たちが交通安全パトロールとして、子どもたちと歩くことも効果的ではないかと思う。

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