警察官のほか、事務職員を含めた男性職員の育休取得率が軒並み上昇していることが明らかになった。しかし、取得率が上昇していても、内容が良くなければ、妻の支えとはならないと思う。取得時間や取得中の活動は、妻と比較してどのようになっているのかまで調べることで、男女とも力を入れていることになるのではないかと思う。

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