日本の労働現場を支える「外国人技能実習制度」で、文化や宗教の違いをめぐるトラブルが発生している。近年、イスラム教徒の人口が世界一のインドネシアの実習生が急増しているが、ベールの着用や礼拝を認めない事業所があるという。まずは事業所が先入観を持っていることと、一方的に意見を押し付けることをやめるべきだと思う。事業所と外国人労働者が話し合いをして、それぞれの意見を聞くことで、考えていたことと全く違うことはあるのではないかと思う。お互いが尊重し合うことは働く上で必要ではないか。その上でトラブルが起きてしまった時はまた一緒に解決策を考えていく。その繰り返しで、働きやすい環境はできていくと思う。
今日の1日。
パソコンのキーボードが壊れてしまったので、3週間ぶりに学校へ行きたいと思います。駅に降りてからがものすごく遠いので、明日は筋肉痛にならないか不安です。