川崎市の横断歩道で歩行者がはねられた一因として、「消えた白線」が挙げられ、県にも過失があるとされた。摩擦などによる劣化で消え掛かった白線はあちこちで見る。確かに雨で見えにくい状況や、真っ直ぐではない道で白線が消えていると危険だと感じることは多々ある。特に、横断歩道の白線が消えているのは非常に危ないと思う。白線の塗り直し作業は追いついていないということだが、横断歩道や事故が起きそうな場所を早く作業していくべきである。

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