生活保護の申請件数が今年に入り、前年同月比で六ヶ月続けて増加している。借りた生活資金を返済できなかったり借り主と連絡がつかないケースがあるという。支援には、厳しい支給要件がある。生活保護は国民の権利という意識を浸透させ、より多くの人が使いやすい制度にしていかなければならない。また政府は数字を見てどれだけの人が困窮しているのかわかると思う。国民が何を求めているのかもう少しわかってもらえるといいと思う。

    コメントを残す