県警は、新型コロナの影響で中断していた交番員の巡回連絡を本格的に再開した。主に制服姿の警察官が二人一組になって地域住民の意見や要望を聞き取っていく。中断されていたコロナ禍の間に巧妙化された詐欺や強盗事件などが起きた。こうした巡回連絡があることで、普段からコミュニケーションをとることができる。地域住民の些細な違和感や変化に今後気づくことができたら、さまざまな被害防止になることもあるのではないかと思う。

今日はコンビニのアルバイトでした。今日はあんまり人が来なかったです。