学校での授業のために、保護者ら はいくら支出しているのか。文科省の「子どもの学習費調査」から、学校の無駄の削減をすることで授業に必要なものなのか判断ができるのではないかとなった。教員によって授業で使うものがバラバラであったり、繰り返し使えそうなものまで新品として買うこともある。私自身の学生時代と、今の学校の状態は全く違うと思う。親世代になった時に、学校のことがわからないからこそ、教員には学習費について見直してほしいと思う。

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