全国の学校のいじめ認知件数や不登校の人数を調べると2022年度は過去最多の結果となった。不登校の理解が広まり、無理して学校に行かなくていいという判断や、コロナ禍による生活リズムの乱れなども要因の一つとされている。いじめや人間関係によるものは、無理して行く必要はないと思う。しかし、生活リズムの乱れは今後の生活に影響してくる。常に教師と保護者、生徒のやりとりが、不登校につながらないための方法になるのではないかと思う。

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