総務省が働く女性の割合が過去最多の約303万人と公表した。仕事と育児の両立のための支援が進んでいることが背景となっているという。働いている女性が増えていることから、育児休業率はまだまだ女性の方が多いため、男性の育児参加が当たり前の世の中になっていく必要があると思う。まずは男性のための子育て教室などを企業で開くなどして、企業全体でバックアップしていけたらいいと思う。

    コメントを残す