プラごみの増加に伴い、排出量も急増している。風によって大気中にも微小プラが入ってきているとのこと。体内に入ってしまうと、喘息や呼吸器障害が引き起こされる可能性がある。プラごみは海だけだと思っていたが、空中に飛び交っている。今後時代が便利になっていくとともに、空気汚染による健康被害が起きてしまう。私たちにできることや、プラごみの研究を進めていく必要がある。

    コメントを残す