こども食堂を利用する子どもや、食堂は年々増えているという。家庭では物価高やコロナ禍による経済による打撃は大きい。しかし子ども食堂は子供の居場所としての存在が大きいと思う。また夏休み期間は昼食が孤食になりがちだという。私自身もほぼ毎日家で留守番をしていて、母親が作ってくれたお弁当を食べていた。しかし子ども食堂を通して、ご飯を食べて居場所を感じられることは夏休み期間は特に重要だと思う。こども食堂が利用できる場所をや支援はさらに広げていくべきである。

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